プロフィール

ご閲覧いただきありがとうございます。

2020年7月20日にXserverを借りて「とっかかりブログ」を始めました。

 

 

雨にも負けず、風にも負けず、雪にも夏の暑さにも負けぬ、丈夫なからだを持ち、欲は無く、決して瞋からず、何時も静かに笑っている、一日に玄米四合と、味噌と少しの野菜を食べ、あらゆる事を自分を勘定に入れずに、良く見聞きし判り、そして忘れず、野原の松の林の影の、小さな萱葺きの小屋に居て、東に病気の子供あれば 行って看病してやり
西に疲れた母あれば 行ってその稲の束を背負い、南に死にそうな人あれば 行って怖がらなくても良いと言い、北に喧嘩や訴訟があれば つまらないからやめろと言い、日照りのときは涙を流し、寒さの夏はオロオロ歩き
皆にデクノボーと呼ばれ、誉められもせず苦にもされず、そういう者に、私はなりたい

小さい頃、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を読んで、このように感じました。

こんなに丈夫な身体があったらどんなに楽だろう、と。そして、こんな丈夫な身体と伴に無心に人のためになる生き方ができたらどんなに素敵だろうと。

どうして人生は苦しいのだろうって小さい頃、いつも考えてました。

幼少期、僕はすぐに泣く子でした。なにかあるとすぐに泣いてしまう。泣いて泣いて泣きはらして、最後に一滴も残らず泣いて、鼻をぐずぐずさせながら笑ってました。

そんな実に素朴な良い子だった僕が、世の中にはもっと暗いこともあるし、残酷なことがあるんだということに気づき始めて、精神と身体のバランスを崩しそうになって色々な本に出会いました。

何か生きるエネルギーに満ちあふれた代謝できる記事を書きたいと思います。どうか気を楽にして少しお付き合いください。よろしくお願い申し上げます。

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