就活を始めた頃の話~就活のとっかかり

就活の道筋が見えている人

はじめに

プロフィールにも書きましたが、僕はもともと出版業界で働くことを志望してきました。本を読むことや文章を書くことを仕事にしたくて、だけど現実は甘くなかった。

僕の卒業年度は就職氷河期の時代で、新卒を取らない出版社も多く、求人が少ないのはもちろん、偏差値が低い大学を卒業したので、花形のマスコミ業界は志望者も多く非常に狭き門でした。大学を卒業して一年粘って、アルバイトでもいいから出版社の下請けである編集プロダクションの門を叩き続けました。

哀しいかな、最後はアポなしで編プロに飛び込むなんてこともしました。

結果はどうだったかというと、

住所を調べて、なんか団地みたいなところにたどり着き、小さな看板が掲げられていたのでインターホンを押してみました。

ガチャッ

「あのすみません、こちら○○でしょうか?」

「……」

(なんだか気の強そうな怖いおねーさんが顔を覗かせて、こちらを睨み付けている。何か怖いな)

「何ですか」

「実は現在、編集プロダクションを探して、働いてみたいのですが」

「……」

「あの……」

「は……?」

「あの……」

「……」

「あんた常識ないから、駄目! 不採用!!」

バタン!!!

(ああ、知らなかった、こういうことしてはいけなかったんだ@@@@@@)

ということもあり、心が折れてしまいました。




そして、一年粘ったのですが、結局は地元に戻ってきてしばらくして就職をしました(とほほ……)

今就活されている20代前半の方からみると信じられないかもしれませんが、何度も言うように、僕らの世代は就職氷河期が叫ばれた時代で、女子大生の就職率が60%いかないくらいの年もありました。ですから今と違って、就職は困難でした。そして花形といわれるマスコミ業界は、結構学歴で弾かれることも多かったと思います。そりゃあ人余りしていて、3名くらいの応募に何千・何万通のエントリーシートが送られてくるわけですから、学歴フィルターがかけられないほうがおかしいですよね。

「経済は時代に翻弄される」

今年はコロナウイルスが流行ったせいで、非常にみんな不安定な時期を過ごしましたね。学生さんは休校が相次ぎ、社会人の方はリモートで仕事をするなんてこともありました。まだ続いていますが。2011年には東日本大震災があり、そして10年以上遡るとリーマンショックがありました。

その都度経済は停滞し、われわれ働き手は時代に翻弄されます。未来を考えると、どこまでいっても災害や天災、事件や事故などは付きもので、どんなことがあるかはわからない。20年前に大震災やリーマンショック、それからコロナウイルスなんてものが我々の土地・財産・仕事・大事な人を奪うなんて考えもしなかった。

でも結局、これって普遍的なことなんですよね。今後起こりうることを予想することなんてできないんですよ。どんな産業でも、どんな仕事でも、いつなんどき災害やウイルスに見舞われ、風評被害を受けるかわからない。

命が10年後にあるのかもわからないし、命が助かったって、自分の食い扶持である仕事がまったくなくなってしまう可能性は捨てきれないわけですから。農家さんが大事にしていた収穫物や畜産農家の人が大事に育ててきた家畜が廃棄になって、みずから命を絶つなんてこともありました。今回はウイルスによって飲食店やからカラオケ店、それからイベント業界やアミューズメント業界なんかも仕事がなくなってしまい、廃業なんて事も。本当にお気の毒ですがこれが現実なんですよね。

経済って本当に不安定ですよね。

そんなわけで、ちょっと僕の就活雑記を書いてみます。

このブログ最後まで読んでいただけると、かなりおもしろいと思いますよ。

このブログを読むことで必ずや得られることがあると思います。得られるようなことが書かれているので、是非読んでみてください。お願いします!



就職活動の成功体験談

実は僕、地元に戻ってきて、結局就職できたのですが、

僕らの世代の人って正社員で働いている人って凄く少ないんですよ。かなりの人数が非正規労働者として働いていて、政府が僕らの世代に「就職氷河期世代支援プログラム」なるものを用意して救済措置を取るくらいですから。

そんな僕が地元に戻ってきて、当時、東証二部上場企業(現在東証一部)の総合職に入社することができました。まあそれは中途採用の扱いになるのですか、これって凄くないですか???

ではどうやって就職活動を成功させてきたのかをお話ししますね。

よろしくお願いします(^_^)。



就活の道筋が見えている人~就職・転職活動、はじめの一歩

さあ、就職活動するぞ! と意気込んではみたものの、何から始めていいのやらと、いきなり進むべき道が見えない中で就職活動は始まります。これはみんなそうです。進むべき道が見えている人はほんの一握りです。

就職活動において、始まりは2種類の人間に分かれている。

進むべき道が定まっている人

進むべき方向がわからない人

就職の進むべき方向が定まっている人は、業種が絞れている人です

それはどういう人かというと、例えば、薬学部や医学部にいる学生など、学校で専門的な勉強をして訓練を積み、薬学部なら薬剤師。医学部なら医者など、なることが決まっている人たちです。

あとは社会的地位がお医者さんほど高くなくても、例えば医療系の専門学校に通っていて、それも検査技師や理学療法士など資格を取得していて「さあ、いざ就職するぞ」となったときに、こういう人たちは業種が絞られているため、進むべき方向が見えています。こういう人は、職場環境とか福利厚生、年収を見て就職を決めれば良いのです。

方向性は定まってますから、あとは働く条件次第です。医療系の他には、司法試験を受ける法律家、公認会計士、司法書士、税理士などの難しい資格取得をした人や、保育士や教師、美容師など国家試験の前に訓練が必要な職業など、さまざまです。

道が定まっている人たちは、就職がそれほど難しくなく、むしろ就職までにとるべき国家試験さえクリアできれば、それほど就職に悩むことはありません。ただ安心してください。こういう人は初めに決死の覚悟で人生を決めた人たちです。

われわれのような普通科を出て、特に専門的な分野には進まず一般教養課程を終えて「いざ、就職活動」という人が世の中の大半を占めています。こういうわれわれのような一般人が直面する問題、それが「就職に対して、何も見えない、何もわからない、どうしていいかわからない」からの出発です。

ですからこのサイトでは、就職・転職をする場合、何から初めて行くのかをチャート式に解説していき、ゆりかご(就活初心者)から墓場(転職によって最後の職場を探している人)まで、シミュレーションしながら虎の巻を構築し、より良い人生、より良い仕事を探し出せるようにお手伝いしていきます。当ブログを読むことで、必ずや人生が豊かになる就職先に出会える筈です。



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