「社会の産業構造の見取り図」を家で作ってみる。

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例:飲料メーカーIの産業構造見取り図

 

A:この企業には開発部があり、消費者からの意見や時にはクレームなどから新たな商品開発を行う。

開発に携わる人

  • 原材料を仕入れる人
  • 商品開発のために化学的な知識がある理科系の研究者(自社研究員)。
  • Aさんがリーダーとなって、新しい商品のためのチームができる。

 

B:Aさんの業界の仕事一連の流れ

開発をした商品の工程を確立させる

 

自社工場を持っているので、ライン工程のための設備を整える

 

実際に製造工程始まる

 

新商品の売り込みをする(宣伝)

 

商品の納期が決まり、その日に向けて出荷数の調整を行う。

 

物流の手配(商品を運ぶ)

 

商品が市場に出回る

 

C:Aさんの1日を辿る

 

7:30 出社

ここでメールチェックを行う。今日いただきありがとうございます。1日スケジュールの確認

例:

8:15 朝礼・体操・朝のミーティング

 

8:30 見積書の作成等(事務仕事)

 

10:00 新商品の開発部門会議

 

12:00 昼休憩

 

13:00 外回り・取引先の御用聞き

 

14:30 帰社

 

15:00 事務仕事

 

18:00 退社

 

このように初めは聞き取ったことから構造的な部分をピックアップして、自分なりに見取り図を作っていきます。初めはよくわからなくて内容が薄いような見取り図になりますが、これが5人に聞き、10人に聞いてくると、本格的な資料ができていきます。

聞き取りを行うなかで、前に聞きとりをしたことと今日聞き取りしたことがリンクしてきて面白くなっていくことがわかります。そうやって、だんだん経済のことが理解できてくるのです。

 

 

 

これ実際に僕やりました。

 

手前味噌ですが、私はこのように何人かの社会人と会って、社会の産業の全体像を大まかにまとめたものを参考にして「エントリーシート」「面接」の志望動機などのネタにもしました。これが「自己分析」「企業研究」にもなり、あとは「エントリーシート」「面接」のネタにもなるのです!!

 

それからメリットは他にもあります。それはどの企業の就職試験を自分は受けるべきかということの答えも出やすいということです。

 

僕は初め、自分で作成した「産業構造」の見取り図を見て思いました。これは大手メーカーに入った方が面白いのではないかと。しかし、そうは言っても僕のスペックと学歴をみて、それはなかなか狭き門だと言うことを思いました。だから大手メーカーに付随する企業で何か面白そうな業界はないか探しました。

 

そして、なんと!!

 

ありました!! 名古屋に本社がある総合物流業界の大手企業です!! 見事に「リクナビネックスト」に求人がありました!! 物流業界は大手メーカーの物流部門を一手に引き受けている業種だということは知っていたので、これだと直観し、早速企業研究を進めました。そうして自分で作成した「社会の産業構造の資料」を参考にエントリーシートを書いて、書類選考が通りました。この企業はSPIや適性検査などの筆記試験がなく、早速面接になりました。

面接では「産業構造」を把握して望めたので、「企業研究」がうまくいっていて志望動機もスラスラ口を突いて出て、内定をいただきました!! 二部上場企業の総合職です!!(現在は一部上場)

このような経験が僕の成功談です。もちろん会社に入ったら理想とは少し違ったけど、仕事はすごくおもしろくて、壮大な事業を請け負っていました。

「エントリーシート」や「企業研究」「志望動機」などはこの方法で完成させ、無駄な時間も使わずにスムーズに就職活動を進めることができました!

このように、

 社会人の知り合い(あるいは紹介)にアポイントを取り付けて、少なくとも10人の人に聞いて回ってみてください。これこそが就職活動の第一歩になります。特に新卒でこれから就職活動をする人にはお勧めの第一歩です。

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