人生のパートナー選びをより良くするために知っておくべきこ〜結婚について考える~

現代社会

はじめに・ジェンダー(LGBTヘテロ)

入社後、一生懸命仕事を覚えている時期は、周りを見渡す余裕などなく日々の業務に追われてしまいますが。働き始めるて1年や2年経過すると、だんだん精神的にゆとりが出てきます。会社や現場で、周りを見渡すだけの余裕と仕事に対する自信が湧いてくる。ボーナスも入って金銭的にも余裕が出て、だんだんパートナーを求めるようになるでしょう。

恋愛にもさまざまな種類と形があり、ジェンダーもさまざまです。精神的なジェンダーと生来のジェンダーは違いますし、また一致していても同性を求める人も多いです。

ただ生殖能力というものは女性にしかなく、生殖するには男性と繋がるしかないのは周知の事実です。また、ヘテロセクシャルであっても子供を生まない選択肢もあります。

愛の形は人そろぞれ。ジェンダーも人それぞれです。母性本能の強い結婚・出産を望む女性は殊に、男性を求め、男性を優先して、男性のために生きようとします。それも生殖能力が関わっていますから、流れとしては自然なものです。

男性もやはり女に母親としての役割を求める人がマジョリティーといえるでしょう。母親になりたい女性と家庭を求める男性の志向が一致すると、今度は社会的契約を結びます。それが結婚です。

同性のパートナーは、社会的制約を交わせない場合もあります。これも見直されてはきてますが、社会的にも世間の見解としてもまだまだハードルが高いのは事実です。

またパートナーを求める場合、精神レベルが近い相手でないと、互いに相手に飽きてしまったり、嫌気が差したりします。

また生殖能力がある女性と健全な男性が一緒になる場合、セックスが共通の目的となり、妊娠・出産が共通の目標となるので、付き合っている間はその共通の志向によってうまくいきますが、子供ができたあとは価値観の違いにより関係が干上がってしまうことが多々あります。

予め相性を確認して、生殖以外の人間的な部分や価値観が近いかを知って仲良くなれるかを確認しておかないと、結局破局します。

とはいえ、時間も人も時代も変化していくので、後のことなど誰にわからない。そう考えると、相性は最低限でいいのかもしれません。子供ができた後の方向性は話し合ってみた方が良いかもしれないです。何度も何度も、方向性を確認しておくのが婚姻関係を結ぶ前に話しておくと、その時のことがのちに関係のモチベーションになるかもしれません

恋愛は次の4つのベクトルがどれだけ相手と近いかどうかなので一つ一つ検証していきます。

・ジェンダー

・相性

・精神レベル

・方向性

恋愛に関する相性とは何か?

ジェンダーに関しては冒頭で話した通りになります。性的な価値観の一致があれば、その人をパートナーに選んでも良いでしょう。

相性に関しては、これということはありませんが、価値観の一致、生まれてきた環境が近い、あとは遺伝子が非常に合わさりやすくできている、という綜合的な要素が重なって出会った瞬間な互いに相手を識別できます。

また会った時の状況にもよるでしょう。

好きなもの・好きな食べ物・好きなことが同じとか、一緒にいて心地がよくておしゃべりが楽しい。あるいは付き合っていると何故かいろいろなことがうまくいくことがあります。

こういうものは不確かなことですが確かにあるのです。会ってから物事がうまくいくという要素は非常に重要なことで、何だが神秘的ではありますが、出会ってから互いに惹かれ合い、物事がうまくいくなあという感覚があったら、それはあなたにとってパートナーに適した相手といえるでしょう。

逆に一緒にいて足を引っ張られるような感覚なら、少し生まれた星が悪いのかもしれません。うまくはいかないけど、深く愛してしまった場合、乗り越えられるように模索して、しばらく様子をみましょう。今の状況が悪いだけで、時間が経つと好転するかもしれません。

精神レベルを上げようとしない人たち

稀に成長が止まってしまい、子供ぽい大人がいます。精神レベルとは、自分を省みることをして、死ぬまで発展し続けていくことなので、自分のことがわかりきってない場合、周りにそれが見えます。そういう人が恋愛をすることは困難であり、どんな容姿であってもある一定の精神レベルに到達すれば恋愛はできるのです。

女性の場合、容姿がよくてそれに依存した形で男性に愛を求める場合がありますが、男性が精神レベルを上げきって成人している場合、そういう女性は物足りなく感じてしまうことでしょう。

男性の場合、そういった精神レベルの人はとっかかりから相手にされない場合が多いです。容姿ではないのです、精神レベルの問題なのです。ブサメンとかいう言い方がありますが関係ありません、自分を日々省みているかです。

恋愛というものはどうしても精神レベルが一定まで上がってないと成立しないし、成人したとしても破局しやすいのです。

精神レベルを上げる方法は、日々一人になった時間に自分を客観的にイメージすることで成長していきます。その人が日々成長が止まらないように自分を省みること。その人が洗練されているかは一目瞭然なのです。


重要なことは互いの方向性の一致

パートナーとの方向性は非常に大事であり、これは結婚する前に充分に話し合っておかなければならない課題です。

互いの方向性を、結婚前に文章にして制約を交わしておいた方が良いと思います。子供を作るか作らないか? 生まれた子はどんな方針で教育を受けさせるか? 私立か公立か、または習い事は何を習わせるのか? スポーツをやらせるのか? 他のことをさせるのか? 将来は子供に任せるのか、親がある程度方向性をもって育てるのか?

これらはあとで方向性が違うと言っても遅いのです。夫婦仲は子供によります。充分、結婚する前に契約を詰めておかないと結婚生活はうまくいきません

愛は成り行き任せでも、子供の存在は社会的制約なのです。方向性だけは紙に書き込んで互いにサインしてから結婚に踏み切った方が良いでしょう。

まとめ

優しさにもレベルがあり、相手を思い遣る一定の寛容さがなければ恋愛はうまくいかきません。精神レベルと寛容さはまた違います。精神レベルが高くても思い遣りのない人はたくさんいます。

互いのジェンダーの一致、一緒にいて安らげたりうまくいくかの相性、精神レベル、互いの方向性の確認。

これがすべて一致して、初めて婚姻が成立するのです。恋愛は自由でも、婚姻には条件と試験を社会は設けて、一定の水準に達しない人たちは婚姻を認めない、そのくらいした方がいいかもしれません。

シビアなようですが。


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