社会の中で生きるのがつらい人への解決策10選

現代社会

はじめに

仕事や学校に通っていてつらくないですか?

生きていて、何となくうまくいかない。人間関係があまりよくない。人間関係もそれほど悪くないんだけど、いろいろな人の板挟みにあて辛い。それから別に普通なんだけど、疲れが溜まる。閉塞感があって鬱になりそう。

いろいろな悩みがあると思います。

僕自身の話をすると、学生時代、あまり困ったことはなかったのですが、ずっと開放感がなかった。どこかいつも満たされない感じでした。

大学生のときに友人宅に時々いって、何人かで寝泊まりしていたのですが、僕って夜うなされているみたいなんですよ。

「おまえ、また夜うなってたぞ」ってよく言われました。

「うーうー」って。これ何となく僕も感じていたんですよ。何となく寝ている間に苦しいことがあったって記憶があるんです。何かわからないけど、朝起きるとすっきりしないんです。喉もカラカラに渇いていて苦しい。

これって何かなって自分なりに考えたんですけどわからないんですよ。悩みはそんなに無いと自覚していたんですけど。

で、後から考えるとこれってあれかなと思います。「欲求不満」なのかなって。何となく。学生時代、なかなか恋愛が成就しなかったのです。それで性欲はあるのですが(若いから)、何となく生きていて苦しかったのを覚えています。

自白すると2日間「自慰」行為しないとうなっていたんじゃないかと、そんな気がします。僕、人一倍愛情が強くて、女の人と交わりたかったのだと思います。つまり淋しかったのかなと。

まあだけど、淋しさというものは感じていなかった。潜在的に女の人を求めていたのだと思います。

フロイトを読むようになって、何となく自分の「性欲動」を自認するようにもなりました。

あとは、色恋のない人生で、僕って探究心が強いので、図書館によく行っていたのですが、途中まで夢中で本を読みあさっているのですが、途中で憂鬱になるときがあるのです。

ため息が出て、もうインプットしたくない。それより女の子に目が行ったりしてw

まあ、人によりますが、みんな何かしら悩みを抱えていると思います。特に仕事上の悩み、人間関係の悩みがほとんどだと思います。

今日は生きるのがつらい人に向けての10選を提示したいと思います。



死にたい気持ちがある

死にたい気持ちがあるのは、正直、少し病理的です。

とはいえ、少なからず「死にたい」「消えたい」と思うことは誰しもあることです。

フロイトによると、人間には潜在的に「死の欲動」(デストルドー)があるというのが定説です。人間はどこか、生命の維持活動の傍らで、物質に戻りたいという本能があるようなのです。

つまりは、生命活動をリセットしたいという本能です。

ただ、これが内向きに向けばまだいいのですが、外向きに行くと、あまりいい結果を産まないかなと思います。

こういったらなんだけど、定期的に無差別殺傷事件って起こるじゃないですか? あれってやっぱり犯行する前に周りにサインがあったと思うんですよ。今からするぞっていう。

閉塞感は誰しも持っているけど、いろいろなことが結びつくと、よからぬ事がある一定の周期で起こるような気がします。

こういうときに、素直な気持ちになって、近くにいる人が気づいて手を差し伸べるしかないんじゃないか。

それができないとなると、今後も何度も繰り返されていくような事だと思います。怖いけど。

それで死にたいと思う人は、何を差し置いても人間世界より自然世界に身を置く努力をした方がいいと思います。つまり南国にいって暮らすとか、お金に余裕がある人は仕事やめてハワイで1ヶ月以上過ごす。仕事辞めるとかって全然、今の世の中普通です。生物として何か違和感がある環境はどんなに条件の良い環境でも去るべきです。これはもうスタンダードな感覚にした方がいいです。

精神的な変調は我慢すると、身体に表れます。死に至る病です。僕の個人的な意見ですが、鬱と診断があった会社には戻らない方がいいと思います。戻るとしても会社が環境を変える努力をしてくれるなら話は別ですが。そんなことしてくれる会社そうそうあるものじゃない。

後の心配より、今の心配です。仕事を辞めると、次にどんな仕事に就けるかわからない。それは確かにそうなのですが、僕が思うに、精神と世界は繋がっていると思います。良い精神なら良い世界に変わり、悪い精神状態なら世界は暗くなり身体が蝕まれていくと思います。

たとえ仕事で年収1億もらってたって、精神の安楽を得るべきです。

何かの怪しい自己啓発ではないないですけど。死にたくなったら、自分に容赦なく環境を破壊して次の世界に進みましょう。



仕事場にいくのがつらい

仕事にいくのがつらいということは、原因があるはずです。

この場合、自分に正直なりましょう。正直になれない事情はあると思いますが、解決策は外にあり、内にあるのです。外観である外(環境)と内なる精神は繋がっているのです。

ですから会社に行きたくない、憂鬱の原因をまず明確にするのです。

何となく会社に行きたくない、という曖昧な答えではいけません。何か原因があるはずです。自分によく注意してくる上司がいる。朝会社に行きたくない。オフィス内のギスギスした感じが鬱の原因とか、工場の拘束時間が長い。

まず憂鬱の特定をするのです。もっといえば、憂鬱の原因を急いで特定するのです。

特定するためには、自分に限りなく透明に近い正直さを求めるべきです。内面で都合が悪いとそれを隠す人がいますが、それではいつまでも鬱は治りません。

まず、自分に正直になる。その上で、環境を改善する努力を自分から積極的にするのです。

つまり会社に「環境を変えろや」って主張するのです。直談判です。「出社時間をずらせや」「あいつと仕事したくないから何らかの処置をとれ」「給料を5%カットして、仕事量をその分減らして定時に帰れるようにしろ」とかです。

これはあなたの人生です。ここはエゴイズムです。妥協したら負けです。会社に言って駄目なら、あなたの都合のいいようにするのです。労基署、弁護士を立てる、第三者に代行してもらう。

これって変なこと言ってますかね? 会社に合わせるのが普通だろ。社会ってのはもっと厳しいんだ。自分優先になんかできないだろ。これ全部言い訳です。

旧体制の戯れ言はたくさん。つまり、環境を変える方法は必ずあるのです。それを自分で主張して会社から環境を変えさせるのです。

ただし、お給料をあげろ、ということだけはあなたに言う権利があるのかは考えてみてください。

対価に見合った成果を上げていなければ、それだけは言うことはできません。

あなたが言うことができるのは、働いている環境の改善に関することのみです。



引きこもった生活がしたい・あまり人と関わりたくない

こういう人は、そういう性格なのです。

ここは素直に、静かに仕事ができる環境を探しましょう。

僕が言えることは、無理に会社員になって働く必要はないし、静かな環境を好む人はそういう生き物なのです。泥水の環境で生きる魚もいれば、淡水や海で暮らす魚もいる。もうこれは理屈ではないです。

ただし社会の産業構造は、そんなにうまいこと人間に優しくはありません。

ですから、あなたは自分で環境を獲得する努力をすべきなのです。どうすればいいか、一番のお勧めはフリーランスを目指すことです。もう初めから視点はフリーランスになるためには何を勉強したらフリーで働けるか、その一択に絞って情報を集めてそのための勉強をしていくのです。

今はランサーズなどに登録するとか、フリーランスも働きやすい環境がだんだん整いつつあります。

人間関係に悩んでいる

この場合、次のことを考えましょう。

今の人事の配置転換を変えることが可能な職場か、そうでないか。

変えられるなら変える努力をしましょう。変えられないのなら辞めましょう。

何度も言うように、環境を獲得するのは自分なのです。そのためなら何でもしましょう。

ちなみに他人の性格を変えるのは不可能です(これはみんな自明ですよね)。変えることができるのは自分だけです。

環境適応と自分たちで環境を獲得することは、生物の宿命なのです。それが叶わないとすれば淘汰されて終わるだけです。



仕事はうまくいっているけど閉塞感があり憂鬱である

仕事自体はやりがいがある。愛社精神もあり、そんなに人間関係も悪くない。なのに何となく憂鬱である。

こんな人っていますよね。

これはですねえ、簡単なことなのです。休みを効果的に取るようにすればいいのです。頑張りすぎなんですどことなく。仕事がおもしろくてしょうがない。仕事に没頭したい。燃えている人にありがちです。もっともっとってのめり込む人。

人間狭い職場にずっといると鬱になります。そういうものです。仕事をしまくりたい気持ちを我慢して、英気を養うことも仕事だと思って、定期的に休みましょう。有休も無理に月一回以上取りましょう。

プライベートの充実あってこその人生です。仕事が好きなのはわかりますが、狭いところにいすぎない。それを普段から意識して大好きな仕事をしましょう。

仕事の責任が自分には重すぎる

仕事の重責については、よくよく分析してみる必要があります。

まず、「仕事ができる=人間の能力」ではないのです。これってマコなり社長あたりに反論されそうですが、僕が思うに、特性の問題なのです。能力とはあらゆる側面があります。あの人は、実務能力はあるけど、管理業務をやらせたら全然まとまらない組織になった。逆にどんぶり勘定のG課長は実務能力はないけど、部下がみんな信頼していて、組織もまとまっている。業績が良い。あの人は工場でラインに入ると抜群に生産性が上がるけど、事務職やらせたら駄目だったとか。

つまり、天職倫理ではないのですが、人間何に長けているのかわからないのです。

つまりできないものはできないのです。そしてできることが何かしらあるのです。

問題は今の社会構造が、そんなに役割を人に合わせて登用するようにはなっていない。適材適所で人を雇う目が大きな大企業にも中小企業にもないということです。

これも自分から役割を獲得していくしかないのです。

そのために自己分析を普段からして、自分にできることを常に模索しておくことです。そして、この仕事なら自分にもできると思える職種があるなら、その職種を目指して資格の勉強をして、会社にアピールするなり、その職種の転職活動をするなり、自分の特性から今いる会社の中で模索してみるのです。



充実感がない

充実感がないのは、不健康だからです。

不健康には2種類の不健康があります。「精神的に不健康」「身体的に不健康」です。

「精神的に不健康」な人は職場環境が悪いのですから、その環境を変える努力をするべきなのです。

「身体的に不健康」な人は、食事面で少し気を遣ってみてください。驚くほど気分が変わりますから。間食も仕事をする上で必要です。不摂生を正してみると、意外に悩みは解決するものです。

恋愛がうまくいかない

人間、人生パートナーがいるといないとでは違います。

友人関係でも恋愛関係でも、特定の対象がいることで人生が大きく変わっていきます。ですから、本心からパートナーを欲しいという気持ちは大切です。

ただし、恋愛はうまく行くことの方が少ない事象です。

現実問題として、男性は特にメリットという武器がないと相手を見つけることが困難です。同性異性に関わりなく、相手は自分と違った方角に歩いている旅人だと思った方がいいと思います。違った方向を歩いている人とたまたまクロスした道で出会ったとして、「あ、この人いいな」と思ったら、一番良いのが考えるより先に道を共にしたいという意志を伝えることです。

恋愛をするのに得な人は、

1,人懐っこい人・かわいげのある人

2,自分の意志を明確に伝えられる人・強引な人

3,感情が表に出やすい人(相手に明確な意志が伝わるから)

まあ、他にもあるでしょうけど、殊、恋愛にかんしてはこういう人の方が有利です。やはり意思表示しないと始まらないし、明確な意志をもって来られると、少なくともその人を知ろうとは思いますよね。それで人懐っこくて憎めない人だったりすると、それだけで恋愛対象にはなると思います。選ぶかどうかは別問題ですが。

恋愛に悩むのなら、まずとっかかりとして明確な意志を周りに示すと意外に誰か助けてくれたり、対象となる相手に何らかの感情をもってもらえるでしょう。

僕が思うに、それと誠実さがあればいつか成就する恋もあるでしょう。

付き合ってうまくやっていくってのは、また別の話ですが。



プライベートが充実しない

何か休みの日にやることないのであれば、何をすれば学びがあるかを考えましょう。

学びのあること。それは、やはり今の時代「プログラミング」「語学」、この勉強が2強でしょうね。やる気が起きないのであれば、とりあえず人の話を聞きに行きましょう。それは友人と会って話をするということではありません。

自分の半径10メートル以内に存在しない人の話を聞きに行くのです。

もちろん、現在ではYouTubeでオッケーです。マコなり社長や中田敦彦さん他の話を聞くでもいいし、時間があるのであれば講演会やフォーラムに出向くのでもいいのです。

とにかく自分の狭い世界から脱出してみるのです。必ず活力になりますから。誰かの話を公聴すれば、新しい情報が得られて明日仕事に行くのが楽しみになるかもしれません。

性的に満たされない

これは男性に関しては、何でもありません。性欲を満たす方法はいくらでもありますから。

問題は女性です。生殖能力の強い女性はリアルに誰かとお付き合いするしか方法はないのです。

行きずりでどこかに行ってしまうのは危険すぎます。

ですので、女性に生まれついたら大変かと思いますが、僕は男性なので何もアドバイスできることはありません。

ただ一つ言えることは、「昇華」というフロイトが提唱した心理学の概念があります。

昇華とは、性欲が社会や文化的な形で芸術や生産性に変わるという概念です。鬱憤が溜まったら芸術活動や資格試験、副業に転化するように物事に取り組んでみては如何でしょう。



おわりに

というわけで10選でした。

みなさまの人生が実り多きものであるように。

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