【東京に上京して働きたい】東京の暮らしってどんな感じ? ノマドワーカーへのとっかかり

現代社会

私、高校も大学も田舎の公立でそのまま地元に就職しちゃったけど、若い内、一度は東京に出て働いてみたいな

人生というのは一度きりしかありません。社会人になってから東京に出たいと思う人も多くいます。都市の生活とはどのようなものなのか? ずっと地方住みであった人は疑問と興味が湧くと思います。 東京に暮らす場合、家賃はどのくらい? 東京に暮らす人たちってどんな人? 東京に暮らすメリット・デメリットは? 今日は東京に一度は出たい、上京に興味がある人向けのお話しです。

東京ってどんなところ? 東京で生活する人はどんな人たち?

筆者は東京に6年以上生活していました。もうかなり昔のことですが、知り合いが何人か東京に暮らしているので、1年に数回東京に行きます。現在はコロナ渦真っ只中なので1年くらい上京していません。大学入試の時、東京の品川駅から新宿に向かいました。駅を降りると、人の流れに巻き込まれてフラフラと駅構内を歩き始めました。

テキトーに改札を出ると、そこはカオスでした。とにかく人が多い! 雑踏のなか、ガヤガヤガヤガヤ、人が踏み鳴らす音がうるさい。そして立ち止まることが許されない。流され流されしているとルミネ通りに出ました。そこがどこなのかもわからず、とにかく人混みのない方に更に進んでいくと、ビラを持ったお兄さんに声を掛けられました。どうやらアパート・マンション経営の営業の人だったらしく、これを断るのに時間を要し、田舎者の洗礼を受けたのを覚えています。

東京はいろいろな人がいるにゃ。初めの印象で嫌になってしまう人も多いが、案外東京はおもしろい人が集まっているのだ。

正直、東京って怖いです。はじめ外観で人が多いのをみると、みんな感情をもっている人間なのかって思いますよね。生活を始めると、めちゃくちゃ孤独を感じて淋しくなったのを覚えています。

それからだんだん人と接するようになって、時間が経つと非常に快適になってきました。住めば都。要は慣れです。東京は個性的な人が多く、人間関係が出来てくるとグイグイ自分の方に引っ張っていく人などもいて非常におもしろかったのを覚えています。

東京っておもしろいところでいろいろな人がいます。そのほとんどが地方から来た人が半数を占めてしるのです。

東京生まれ東京育ちは、東京の人口の54.4%となっており、45%の方は地方出身者となっています。

「2016年社会保障・人口問題基本調査第8回人口移動調査」

と言うわけで、5割までいかないが半数くらい地方からきた人で占められています。ちなみに余談ですが、しゃれおつ(おしゃれ)な人は東北出身者が多いというのが筆者の偏見です。実際、ギャル系って東北方の人が多かったです。僕の周りだけかもしれませんが。生粋の東京の人って意外に普通の格好している人が多い印象です。人によりますが。

東京は格差社会

東京に生活する場合、家賃相場ってどのくらいなんだろう?

東京に暮らす場合、家賃相場は住む地区によって変わってきます。

港区に住むのなら高い。練馬区や板橋区などは安い。という具合です。では、港区ならいくらの家賃相場で、練馬区や板橋区ならどのくらいの家賃なんだろうって、それもまたピンキリです。板橋区なら5万くらいの相場のアパートもあるでしょうが、港区なら安くても家賃10万以下は破格です。

総務省『市町村税課税状況等の調査』

このような総務省が調べた表があります。東京はとんでもない格差社会なのです。港区に暮らす人の平均所得は年収1000万を越えています。それに対して、他の地域で生活する人の水準は様々です。芸能人や有名人が暮らす「六本木」「南青山」「白金台」「麻布」などのマンションや一軒家はまさにセレブが暮らす街なのです。

当然、所得の多い世帯は高学歴で社会的地位が高い人が多いです。元財閥系の名の付く大手(三井・三菱・住友・安田など)企業にお勤めだと、東大閥や慶応閥などの派閥があり、出身大学によって人間関係の繋がりがあるのです。それは官庁などの公的な機関なども同じです。有名大学の優秀な人が運良く大手企業に入社できたはいいが、入ってみたら東大出身の人ばかりで肩身の狭い思いをしたなんて話も珍しくありません。

学歴に比例して、年収や暮らすところが区分けされているのが東京です。

東京で生活する場合の注意点

東京で生活する場合、都内には色々な人がいて何らかのトラブルに巻き込まれたり、詐欺に遭ったりなどということは頻繁にあります。街を歩くと色々な人に声を掛けられるということもあって、何かと思ったら「大して価値のない絵を売る」「アパート・マンション経営」「キャバクラや風俗のキャッチ」など。人との付き合いでも仲良くなったら何かの営業をされたり、なんてことは日常茶飯事です。下手すると反社会的な人が絡んでいたり……

東京に出るのであれば、お金に絡んだことについては信頼できる第三者に必ず相談する癖は付けていた方がいいと思います。

すぐに上京したい人のために~ビジネス編

東京には色々な企業がオフィスを構えています。大企業から従業員が数人の企業まで、例えば地方に本社がある大きな企業なども東京にオフィスを構えている場合が多いです。何故なら、東京に拠点があった方が経済的に都合がいいからです。都市部は人の密集地帯であり、「情報」「人」「物」が東京を経由しています。

東京に出てくるというと一般的に学生、それから転勤でくる場合が多いですが、新たにビジネスをやろうという人は断然、地方にいるよりも多くの点で利便性があります。

ただし、東京は物価は高く、土地の時価が高いため家賃が馬鹿になりません。これから東京に出て仕事をしよう、とか何か事業をしようとか、フリーランスグループで集まって一つのことをやっていこうとか、出版社の下請けである「編集プロダクション」を立てて編集の仕事をやりたりなどの人は東京で家賃を借りるよりも「バーチャル・オフィス」などがあるので、とりあえずのオフィス契約を結んで早く東京に出てくるという手があります。そういう人に都合のいい家賃形態があるのです。

現代は情報の流れが速く悠長に構えているとチャンスを掴み損ねてしまいます。思い立ったら即実行しないと時間の経過と共にせっかく掴んだ「情報」が価値のないものになってしまうこともあります。ですから何か事業をやるとかフリーランスで集まって仕事をする場合、都市部にオフィスを借りて直ぐに業務に取りかかった方がいいのです。

例えば「Karigo」などの「バーチャル・オフィス」サービスはオフィスの住所の名義になるばかりであなく、必要な費用を払えば電話線が引かれているので電話番号も取得できます。

こういったサービスも現在はあるため非常に便利にはなっています。契約は2ヶ月からということで事業が軌道に乗った、もしくはいいオフィス物件が見つかったなど、取りあえずこういった「バーチャル・オフィス」に拠点を構えるというのも一つの選択肢です。

東京へ単身乗り込む人のために

特に宛てもないが東京に出たいという人にも、思い立ったら直ぐに住居が構えられるサービスも充実している

何か目的が無くて、仕事を東京でするために上京する人や、たまにビジネスのために都会に出る人などには「レオパレス」や「unito」などのサービスがあります。取りあえず東京に出てみてから考える、職も東京で探すなどの人は住居を構えないといけないという問題があります。

職業安定所に行っても、住所がないと雇い入れてくれません。そういう人のために「敷金・礼金」がない。「水道・光熱費」も込み込みで、「退去費用」も掛からなくて、家具家電が付いている。着の身着のままに東京に来て活動できる。そういったサービスを「レオパレス」や「unito」がしています。

とりあえず、荷物をバッグ一つにまとめて都会に出てみませんか?

ちなみに、「unito」の「リレント」というサービスなら昼間活動中に清掃が入りますので、住居は毎日清潔です。活動中に外泊することもあると思いますが、そういう日は家賃が掛かりません。

タイプは「アパートメント」タイプ・「ホテル」タイプ・「アパートメントホテル」タイプと用途に合わせて住みやすいお部屋を用意しています。東京都内に24カ所も拠点があり、殊に利便性の高いビジネス街に寝泊まりできるということなので、単身者や東京に頻繁に来る人にはお勧めです。

用途は次のようなものがあります

  • リモートワークに
  • ルームシェアに
  • 同姓生活に
  • ラグジュアリーな体験をしたい方に
メリットとしては、
  • 初期の契約以外はスマホ一つで完結する
  • 都内に24カ所ものお部屋が選べる。
  • 立地のいいところのお部屋を借りれる
  • 清掃が入るので、お部屋をいつでも清潔で快適に使える
  • 東京以外にも主要都市に拠点がある
デメリットとしては、
  • 都内の安いアパートに比べると少し割高
  • 希望のお部屋がいつでも空いているとは限らない
  • 自分の住居と言うよりは共有スペースといった感じ

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